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カモメ~カモメ~! [旅行]

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船が熱海港を出ると、カモメたちがあとを追いかけてきた。

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夢中でシャッターを押していた。

気付くと初島がすぐ近くに見えた。

カモメたちは、またさっきの港のほうへと飛び去って行った。

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よい天気だった。


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春の海ひねもす~ [旅行]

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又サンにお世話になり湯河原へと旅をした。

久々目の前に広がる海を見て、軽い頭をさらにからっぽにしようというのが

今回の旅の目的。

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天気がよく、熱海から船に乗って25分。

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初島へと渡る。

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アロエの花。赤いのだ。

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桜もほころび始めている。

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私に似ていると、又サンが丸い石に帽子をかぶせた。

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相模灘。

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ウエットスーツは岩の上でそのまま乾かす。

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港の近くの店で岩のりラーメンを食べた。700円。

店の奥で主人らしい親父が、客の若い娘たちとお銚子を飲んで

一緒に盛り上がっていた。

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初島に来たのは、二十年ぶりだった。

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湯河原に戻ってひとっ風呂浴び、又サンと酒を酌み交わし、早目に寝た。

翌朝は朝日を見ることができた。

 

なかなかに良い旅だった。

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奈良の秋 [旅行]

奈良に行ってきました。 

秋の奈良。

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まだ彼岸花が咲いておった。

興福寺塔影能が旅の目的でしたが、その前に足を延ばして法隆寺に行ってきました。

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十数年ぶりの斑鳩の里は穏やかで大層心地よかった。

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中宮寺の仏様にもお久しぶりにお目にかかってきました。

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塔影能は、奈良の高台にある興福寺の東金堂のまえにしつらえられた舞台で

奉納された。

だんだん周りが暗くなる中、二羽の鳥が始まりを告げるかのように飛んでいた。

やがてあたりは闇に包まれ、多川貫主はじめ僧侶の般若心経を観客全員で

お聞きし、やがて舞台は始まった。

しばし自分がどこにいるのかさえ忘れさせてくれた二時間余りだった。

翌日は平城京跡に行った。

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遣唐使船。

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1300年の遥か昔の先人達が、今の日本の元となる文化を大陸から持ち帰ってきたのだ。

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鴟尾(しび)二メートル。

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久々の奈良は我々のルーツを感じさせてくれた。

ここにいた方たちの子孫が私たちなのだ。

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御在所岳 [旅行]

天気がよかったので、三重県の御在所岳に行ってきた。

名古屋から四日市まで近鉄電車で約30分。そこから湯の山線に乗り換えてまた30分。

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湯の山温泉駅に着いた。

近鉄の周遊券みたいなもので、「遊名人」というのがあり、なんと4,980円で往復の乗車券、

ロープウェイ往復、昼食、日帰り温泉入浴料、駅までの送迎付きで、大変お得。

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紅葉でも有名だが、御在所岳は友人に勧められていて、昔から行ってみたかった。

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ロープウェイは1分間隔でじゃんじゃんやってくる。

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上に行くに従って、だんだん涼しくなっていく。

1000メートルを越す高さで、7~8度気温が低い。

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ロープウェイを降りて、リフトで山頂を目指す。

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山頂は1212メートル。

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三重県と滋賀県の県境に位置しているので、琵琶湖や遠くは京都まで見える。

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名古屋駅や知多半島、中部国際空港までよく見えた。

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時折吹く風がとても心地よく、周りを飛ぶアキアカネが、そう遠くない秋を感じさせてくれた。

山を下りて、ひとっ風呂浴び、飲んだビールのそれはうまかったこと。

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金色に染まった田圃では早めの稲刈りをやっていました。 

「晩夏」を感じましたが、まだまだ暑い日が続きそうです。  

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加津佐再び [旅行]

 

 

長崎県加津佐は菊田一夫が幼少の一時期を過ごした地である。

雲仙史談会のお誘いもあって、約3年ぶりにこの地をおとずれた。

 

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廃線となった鉄道の旧・加津佐駅。

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目の前の海水浴場から聞こえる、元気な子供たちの声が、真っ盛りの夏を感じさせてくれた。

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Viva ! Las Vegas  ~ Viva ! Las Vegas 9 [旅行]

帰国便は朝5時半集合だったので、ほとんど寝ずにいました。

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ラスベガスとはどういうところだったか。

そこで行われているショーはどういうものだったか。

これまで書いてきたことがすべてです。

「徹底的に」「自由に」「リアルに」「世界一のスケールで」「足りないものは揃える」精神で

しかも楽しく、過程は見せず、やりたいことをまず優先・・・・・・。

素晴らしい環境を作りだし、お客を楽しませる。さすがエンターテインメント王国です。

我々は、その精神に学びつつ、やはり中身で勝負していかざるを得ない。

日本の伝統や技はやはり素晴らしい。ものすごいということをあとから感じさせるような、

さりげない表現方法。奥深さ。

しかし荒涼たる土地を、西へ西へと開拓していった先人たちのエネルギーには

敬服いたしました。

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そんなことを、つらつらかんがえつつサンフランシスコから11時間、成田に着きました。

日本は梅雨の真っ最中で、飛行機を降りた時に、湿気の重さを肌で感じました。

世界は広い!

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ご清聴、ありがとうございました。

・・・・・・おわり。

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シルク・ドゥ・ソレイユ④ ~ Viva ! Las Vegas 8  [旅行]

ラスベガス最後の夜は、ベラージオで上演される「O(オー)」を見に行く。

その前に、ラスベガスの東京タワー(っておかしい?)「ストラトスフィアー」(350m)

に昇って夜景を見ることにした。

モノレールの1日券12ドルを買っていたので、一番近くのホテル「サハラ」

まで乗っていく。

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ここらは、プレスリーの時代の中心地。

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何か下町的な雰囲気。

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一時代前のアメリカを感じる。

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スカイツリーの出来る墨田区あたりはどう変わっていくのだろうか。

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しかし夜景はどこも人気がありますね。エレベーターは乗るまでちょっと待った。 

上に昇ると・・・・・・。

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砂漠の真ん中に、誰かが町を作り、ゴールドラッシュのように発展してきたのか。

十年、二十年・・・・・・そして五十年経つと、町は変貌する。

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バンジージャンプは99.9ドル。

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「O」はベラージオでの上演。

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入口の前には、衣裳や舞台をイメージしたオブジェの展示。

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「O」は4本見たショーの中では最高の完成度だった。

水をモチーフとして、というか、ステージが巨大なプールで出来ており、さらに

セリが上がってくると、その水が一瞬にして消えてなくなる。

夢の世界を具現化したような、幻想的でいてスピーディな舞台は、この世のものとは

思えなかった。

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興奮さめやらぬ思いで外にでると、もう夜の12時。

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熱を冷ましながらホテルへ帰った。

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・・・・・・(いよいよ次回は最後に)つづく


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コンベンションセンター ~ Viva ! Las Vegas 7 [旅行]

最後の日は朝から、いつも歩いているラスベガス大通りの反対側に行ってみた。

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エジプト出現!

ホテル・ルクソール。

おとなりのホテル・マンダリンベイとはつながって、一つのホテルのよう。

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中はアブシンベル神殿のよう。

昔アスワンハイダム工事ってのもありましたね。

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「人体の不思議展」は世界中でやっているのですね。

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マンダリンベイでは「ライオンキング」上演中。

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マンダリンのコンベンションを(勝手に)見学。

ここでは2005年に大相撲公演が行われた。

相撲界よ復活せよ!

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やはりどでかい。

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サインは看板から映像へ。

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映像の前に立つと、画面が水の中のように揺れる。

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MGMプールで一休み。

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MGMグランドのコンベンションセンターも見に行った。

ここのアリーナは15000人収容で、数々のコンサートやマイク・タイソンなどの世界タイトルマッチ

(あの噛みつき事件も)が行われてきた。

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サインはもちろんタッチパネル。

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廊下には、ビヨンセやエルトン・ジョン、ポリス、キッスなどコンサートを行ったアーチストたちの

写真が飾ってある。

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オオトリはやはりフランク・シナトラ。

そして最後の夜を迎えました。

・・・・・・もうすこし、つづく。


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シルク・ドゥ・ソレイユ ③ ~ Viva ! Las Vegas 6 [旅行]

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アメリカ人はスタバなしでは生きてゆけないのか?と思うほど、

どこのホテルにも必ずスターバックスがあった。

3日目は、ちょっと遠出をしようとモノレールに乗った。

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一回5ドルでMGMからSAHARAまでを結んでいて、目的のホテルに近い

ホテルの停留所で降りる。2,3のホテルを抜けて行くこともある。

1日券は12ドル。

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我々はベニスがテーマの「ベネチアン」に行った。

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中には運河があった。

しかし、もうなにがあっても、だんだん驚かなくなってきている。

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いろいろ買い物などして、中の画廊に入った。

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昔のベーブ・ルースたちの時代のヤンキース優勝の場面と、昨年の優勝の場面の絵が

対で飾ってあった。

松井の顔を発見して、何かうれしかった。

ロン・ウッドの絵なども飾ってあって、女主人の誘いに乗って、彼の絵をつい買おうとしたが

何とか踏みとどまって(今思うと)よかった。

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帰りはぶらぶらと歩いた。

空は青く湿気はない。太陽光線がじりじりと肌を焦がす。

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何やら密談をしているこの二人。

暑いのにご苦労さん。

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夜は21:30よりMGMの劇場で「KA(カー)」を見た。

泊っているホテルなので、この日は時間に余裕があった。

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「KA(カー)」は舞台機構に驚かされた。

客席をとり囲む、宇宙ステーションの様な鉄骨の装置。

どこまで深いのかという奈落から、時折噴き上げる炎は、客席の我々にもその熱が

伝わってくる。

こんなことは日本では、法律的に許可されないだろう。

ストーリーは、シェークスピアの「真夏の世の夢」と日本のアニメーションのエッセンスが

まじりあっているような感じで、歌舞伎や京劇の要素がふんだんに取り入れられている。

しかし何といっても驚いたのは、ステージが、ぐるぐる回りながら奈落の底から上がってきて、

それが横になったり、縦になったり、挙句の果ては巨大なパチンコ台のようになって、

人が20メートル近くも上から、杭の刺さった舞台の表面をパチンコの玉のように落ちてきたり、

テントが鳥になって客席の上を飛んだり、舞台の上に敷き詰められた砂が全部奈落の底に

落ちていったり・・・・・・読んでいる人は、何を言っているのかわからないかもしれませんが、

・・・・・・そういう仕掛けというか、ものすごい建築、舞台機構の中で繰り広げられる人間わざとは

おもえない演技の数々に圧倒されました。

バトントワリングで日本人の高橋典子さんも素晴らしい演技を見せてくれました。

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・・・・・・つづく。


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シルク・ドゥ・ソレイユ ② ~ Viva ! Las Vegas 4 [旅行]

2日目午前中は、残り3公演のチケットを、MGMグランドの前のホテル、
ニューヨークニューヨークホテルにとりにいった。
カジノを抜けると、そのホテルにつながる歩道橋にたどり着くのだが、
その手前に大きなライオン舎がある。
いくらMGMといえども、ライオンまで飼ってるとは。
飼育員がなぜか中にずっとはいっている。
あまり元気がない雌ライオンだった。

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カーペットもライオン ↑

外は38度。4~5日前は45度!?くらいの日もあったそうだ。

3公演分のチケットがすべてとれたので、一安心。

午後はホテル内に5つあるプールの中の、流れるプールで一休み。

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プールサイドでの読書としゃれこんだ。

本を読んで体を焼いている人が多い。

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その日は、ホテル「ミラージ」でのThe Beatles「LOVE」の公演がPM9:30~だったので、

7時頃歩いて出かけたが、まだ明るい。

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途中に「シーザースパレス」ホテルがあった。

シェールのショーをやっている。

ここは、セリーヌ・ディオンがずっとショーをやっていたが、数々のボクシングヘビー級

世界タイトルマッチでも有名な、古代ローマ帝国をテーマにしたホテルだ。

このむこうがミラージ。

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火山が火を噴くアトラクション(無料)

町全体がテーマパークですね。

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ミラージは南国の楽園がテーマの高級ホテルで1989年開業。

テーマホテルの草分けでバブルを思わせる金ピカの外観。  

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中に入ると、カジノの中に「LOVE」の宣伝カー。

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BLTバーガーで腹ごしらえして、いざ「LOVE THATRE」へ。

Elvisは我々のちょっと上の世代で、Beatlesはすれすれ我々世代かなあ。

中1のときには解散して「Let It Be」の4人の顔写真のポスターが町中に

貼られていた。

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中の臨時カフェの名前も「Revolution」

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中に入ると、十字の舞台に高い天井から薄いブルーの紗幕が下りていた。

開演時間前に客席をビートルズファンの女の子が走り回っている(設定)

開演!Get Backのイントロが流れ、客電が暗くなり、ボーカルと同時に紗幕が

振り落とされ、出演者が何人も宙を舞いながら落ちてくるというOpeningから引き込まれた。

全曲聴きなれていることもあり、またビートルズの歴史、戦争の記憶、若者たちの反抗

そして「Love」というテーマがはっきりとわかる構成で、しかも演劇的で、フィナーレまで

一気に見せた。

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終演後のロビーは興奮冷めやらぬお客さんたち。

グッズが飛ぶように売れていた。自分もTシャツなど買っちゃいました。

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終わってホテルにゆっくり歩いて帰るともう12:30すぎ。

お茶でも飲みながら、軽くスロットをやったらもう2:00を過ぎました。

少しだけ勝ちました・・・・・・(ただしくは勝った瞬間もありました)

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眠らせてくれない町、ですね。しかもまんまとはまっている・・・・・・。

・・・・・・つづく。


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