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ペコロスの母に会いに行く 第87回キネマ旬報ベストテン日本映画第1位 [雑文]

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キネマ旬報ベストテン第1位。おめでとうございます!!

うれしかった。

「女生きてます」シリーズの森崎東がこの映画を撮ると聞いた時から

完成が待ち遠しかった。

原作の漫画も読んだ。

私のふるさとでもある長崎の町のあちらこちらが出てくるお話は

主人公のゆういちが自分にもダブり、ペコロスの母が亡き母や祖母や

親戚のおばさんたちにもダブり、引き込まれていった。

映画が完成。名古屋の初日を見に行った。

主人公のみつえは認知症が進んだときに、会えなくなった人たちみんなに会えた。

ボケも悪かことじゃなかかもしれん。泣いた。

ゆういちのような息子がいてしあわせなのかもしれん。母の幸せが息子の幸せとすれば

ゆういちも幸せ。 

漫画のほのぼのとしたタッチにも似て、映画もほのぼの進んでいくが、さりげなく鋭い

現実が織り込まれ、ラストの感動につながる。

森崎東の執念、思いがものすごく伝わってきた。 映画の力をあらためて感じさせられた。

年をとったせいかもしれません。

ロケで出てきた斜面地の近くにかつて私の母のおばが住んでいて亡くなる数年前に一度

訪ねたことがある。

そのおばは戦後すぐご主人を亡くされ 、辛い仕事をやりながら娘三人を育てられた。

十年ぶりくらいに会った私を見てそのおばは(もう九十歳を越えていた)開口一番、

「どげんしたとね、その頭は!」

と私の薄くなった頭を見て大声を出したことを思い出した。おばはそのとき私がまだ子供

だった頃に戻ったのかもしれない。

関係者の皆さんお疲れさまでした。そしておめでとうございます。

 

 

 

 


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2014年明けましておめでとうございます。 [雑文]

去年の後半はブログの更新もままならないほど

公私ともにいろんな出来事がありました。

今年は平穏無事に過ごしたいものです(希望)

年末年始は東京で過ごしましたが、明日から名古屋で

又始動します。

アベ政権の横暴ぶりが目にあまり、今年四月には消費税も

上がり、被災地の復興もままならず、景気のいい話は一部

だけの話。憲法を無視して戦争をやりかねない危険な人たちには

国の舵取りなど任せられません。

お正月にはみんなが幸せにいつも箱根駅伝を見ながらおせちが

食べられますように。

平和を祈って今年は闘って行こうと思います。

皆様今年もよろしくお願いいたします。

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世界遺産となる上五島の教会とキリシタン遺産を訪ねて [旅行]

 

毎日暑い、いや熱いですね。

お盆にせっかく来ていただく祖先の霊も、あまりの暑さにあの世に

引き返しはしないでしょうか。 

外出する皆様お気を付けくださいませ。 

 

先月7月27日~28日長﨑の新上五島町へ行ってきた。

「世界遺産となる上五島の教会とキリシタン遺産を訪ねて」というツアーに参加

したのです。

このツアーには野下千年神父(カトリックセンター、長崎県宗教者懇話会会長)、と

柿森和年氏(長崎の教会群を世界遺産にする会事務局長)のお二人が同行して

お話をしてくださるという豪華な旅だった。 

 

私は名古屋から長﨑に前日入り、翌7/27朝、長﨑からジェットフォイルで

2時間ほど。福江経由で奈良尾港に着いた。

初めての上五島に胸が高鳴ります。

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新上五島町は平成16年8月1日、有川町・上五島町・若松町・新魚目町・奈良尾町

の5町が合併して誕生した。中通島・若松島とその周囲を主な町域とし、その周辺部

有人島5島、無人島60島を含んでいる。

故白浜仁吉元郵政大臣(旧若松村)、本島等元長崎市長(旧北魚目村)、第50代横綱佐田の山

晋松(旧有川町)などの方々を生んでいる。

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コースは盛りだくさんで、桐教会、ハリノメンド(針の穴;子供を抱いたマリア様に見えるそう)一帯の

キリシタン洞窟、中ノ浦教会、大曽教会、頭ヶ島教会、竜馬ゆかりの地(ワイルエフ号事件)、青砂ヶ浦

教会とまわって一泊。

翌日無人島の野崎島へ渡り、野首天主堂、江袋教会、冷水教会、矢堅目(塩で有名)鯛ノ浦教会、

浜串教会、希望の聖母像など上五島に29ある教会のうち10数箇所を回るというもの。

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長いキリシタン弾圧の歴史的背景と、農漁業集落と一体になった文化的景観が世界遺産の

登録にふさわしいとされています。

今年の九月に世界遺産の日本の代表が決まるそうです(1年に一つ。昨年は富岡製紙工場

に先を越されてしまった)

2015年は250年にも及ぶ禁教のあと、大浦天主堂で奇跡と呼ばれる信徒発見から150周年。

そして被爆70周年。その記念すべき年に世界遺産に登録されるよう、応援の気持ちも込めた

ツアーだった。

まずは奈良尾港から近い桐教会を訪ねる。 

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ここの信者ガスパル与作が長崎を訪れた時に大浦天主堂のプチジャン神父と出会い、五島

キリシタン復活の道を開いた。

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ガスパル与作たち「信仰の先駆者顕彰碑」 

桐教会の中。 

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次に若松島のキリシタン洞窟へ海上タクシーで向かう。

若松島の里ノ浦のキリシタンは、明治初めの五島崩れの際、迫害を避けて船でしか行けない

険しい断崖の洞窟に隠れたのですが、焚き火の煙を船に見つけられて捕縛され拷問を受けた

そうだ。 

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ハリノメンド(針の穴) がみえてくる。

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子供を抱くマリア様に見える人には見える。

 

この洞窟は後にキリシタンワンドとよばれ、1967(昭和42)年入口に十字架と3mのキリスト像

が設けられた。  

これです。 

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こんなところに信者たちは隠れていたのだ。 

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外海(そとめ)や大村から弾圧を逃れたキリシタンたちは安住の地を求めて

この地にやってきたのに、さらに追い詰められ、捕えられたのだ。 

 

中ノ浦教会。

水辺に建っている美しい教会だった。 

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五島のシンボル「椿」のデザイン。 

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大曽教会。

1916(大正5)年、鉄川与助の設計施工で現教会堂が建てられた。 

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頭ヶ島教会への道。

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石造りの天主堂。

国指定重要文化財。これも鉄川与助の設計施工。 

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教会近くの墓地。五月には赤いマツバギクの花で一面が埋め尽くされる。

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潮騒の音が聞こえる。

安らかにお眠りください。

 

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龍馬像の建つ広場を経由して青砂ヶ浦教会を巡り新魚目地区にあるホテルへ。 

去年三月にオープンしたホテル「マルゲリータ」

http://www.margherita-resort.jp/

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上五島に忽然と現れたオアシスのようで長期滞在でもしてみたい。

風呂は大きく朝日も夕日も見えるそうだ。 

スタッフのサービスもとてもよかった。この日は和食中心にしてもらったが、腕のいいイタリアンシェフ

がいるので、みなさん、特に女性の方々お勧めですよ。 

 

翌日は上五島の先端から海上タクシーで野崎島へ。 

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ここは現在キャンプ場の管理者しかいない無人島だが、ここに野首教会がある。

船着場から山道を歩くこと20分。海に向かって建つ教会が現れた。 

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かつてはここで多くの祈りが捧げられたことだろう。

まわりには誰もいなくなった石垣と住居の跡が数多く残っていた。 

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これも鉄川与助の作。 

鉄川与助についてはこちらをご覧ください。仏教徒でありながら数多くの教会を建てられた。 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E5%B7%9D%E4%B8%8E%E5%8A%A9 

http://www1.odn.ne.jp/tetsukawa/

 

 

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鯛の浦教会近くのキリシタン墓地。

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江袋教会。2007年の火事から見事に再建された。 

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最後に浜串教会を巡り近くの海を見守る希望の聖母像へ。

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海の安全を見守っておられる。 

 

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1614年徳川幕府の禁教令から1873年のキリシタン禁制廃止まで約250年間。 

長い長い潜伏の果てにようやく日の目を見たキリシタンたち。その72年後の8月9日11時2分。

浦上の信者たちの頭上で一発の原子爆弾が破裂。すべてを焼き尽くした。 

なにもないところに自分たちの力で教会を建て、弾圧されながら信仰を忘れず、現代まで

続く彼らの祈りにはただただ頭が下がるばかりだった。

一つ一つの教会を巡りながら命のつながりを深く感じた旅だった。 


 

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暑中お見舞い申し上げます。 [雑文]

 

皆様お久しぶりです。

病気もせずに生きておりました。 

相変わらずあちこち出没したり、名古屋で引越したりして(名古屋では二度目)し、気付いたら

夏真っ盛り、戦後68年目の夏。今日は広島原爆忌。 

 

先週、半年ぶりにこのブログを更新しようとしてID、パスワードを入れても、うんともすんとも言わず、

ようやくサポートデスクと連絡がついた。

以下のことのようでした。

 

・・・前略・・・


ログインにつきまして、ご案内いたします。

お客さまのユーザーIDは、2013年5月20日に弊社にて変更しており、
現在【XXXXXXX@XXX】でございます。

パスワードに変更はございませんので、大変恐れ入りますが、
上記ユーザーIDと、これまでのパスワードをご利用の上、
ログインを行っていただけますよう、お願いいたします。

・・・中略・・・

■ユーザーIDの変更について

 昨今、インターネット上では、ユーザーIDを不正に取得、
 利用した事件が多発しており、そのような事件に
 巻き込まれないためには、他人にユーザーIDを
 知られないようにすることが重要となります。

 お客さまの以前のユーザーIDは、メールアドレスの一部と
 同じ文字列のため、他人がお客さまのユーザーIDを
 推測できる状態でございました。

 そのため、弊社では、所定の期日までに、ユーザーIDを
 ご変更いただくよう、メールにてご案内をお送りしており、
 期日までにお客さまによる変更が確認できない場合には、
 弊社にて自動変更を実施する旨をご通知いたしておりました。

 今回、所定の期日までに、お客さまによる変更手続きが
 確認できませんでしたため、大変恐れ入りますが、
 弊社にて自動変更いたしました。

また、ユーザーIDは、現在のユーザーIDから変更することも可能です。

ユーザーIDの変更は、下記Webページよりお手続きいただけますので、
変更をご希望の場合は、ご利用ください。

・・・以下略・・・

 

そうだったのか。 私に代わって変更してくれていたんだ。

わがままを申せば、変更した後のことをお知らせしてほしかった。

気づくまで時間がかかりましたよ。 

春頃何かバタバタしていて、そんなメールが来ていたような気もするがすっかり忘れていて

ブログも放置していたためこんな事態になりましたが、ようやくまた復活いたしました。

またよろしくお願いいたします。

 

1988年8月公開TOMORROW 明日』(トゥモロー あした) 

長崎の原爆前夜の話です。

私の両親や祖父母、親戚たちのことを見ているような気がして岩波ホールで見た後、

都営線神保町駅のホームで号泣したことを覚えている。 

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上五島・浜串 漁師たちを見守る希望の聖母 

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皆様ご自愛ください。

 


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新潟の旅 2月 [雑文]

 

もううかうかしてましたら桜が咲いたのなんなの。

3月もあっという間に終わろうとしています。

2月15日から初めて新潟に行ったのでその時のことなど遅ればせながら。 

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新潟は生まれて初めての土地。

柏崎に用があったので、後輩の住む街新潟にその前にと思っていきました。 

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1年後輩の彼はもう新潟に来て13年。

私とも23年ぶりの再会でした。 

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新潟名物へぎそば。いやあうまかった。

 

翌日は長岡へ。 

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南国生まれの私は雪がたくさんあるとなぜか興奮。 

 

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長岡駅前のイトーヨーカドーで防水のウォーキングシューズなど購入。 

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新潟は酒どころ。朝日山や〆張鶴や八海山や久保田やたくさんの銘酒がある。

なぜか飲みたくなってしまう。 

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また長岡藩の河井継之助、山本五十六などを輩出した土地柄でもある。

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長岡市役所が入るアオーレ長岡。隈研吾設計。 

長岡は大三尺玉などの花火でも有名。 ちょうど花火サミットなども開催されていた。

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夜の長岡一人酒。 

翌日は東京組と柏崎で合流。 アルフォーレ柏崎へ。

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今年9月7日に。河村典子さんのヴァイオリンコンサートを開こうと

会場を下見に来たのだ。 

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柏崎の海。

このあと東京に戻り。

3月は京都、長崎と旅が続いた。 

 

 

 


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鎌倉・江ノ島七福神めぐり ~その3 [まちあるき]

 

長谷寺を出て参道の鎌倉オルゴール堂を見学。

http://www.otaru-orgel.co.jp/kamakura_ebook/index.html#page=1

昼食後せっかくなので久々に大仏様を拝みに行く。

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ここへ来たのはもう二十数年ぶりになるが、大仏様は変わらぬお姿でじっと座っておられた。

あれから随分いろんなことがあったなあ、などとしばし感慨に浸る。 

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与謝野晶子の歌碑。

「かまくらや みほとけなれど釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな」 

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鎌倉駅に戻り鳩サブレ、鎌倉カスターを購入。

再び北鎌倉へ。

七福神めぐりの最後は浄智寺にある布袋様だが、その前に円覚寺(えんがくじ)に寄る。

ここは鎌倉五山第二位の名刹で映画監督小津安二郎の墓がある。

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広々として静かでとても落ち着く。 

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小津監督のお墓。

ただ一文字「無」とだけ記されている。

合掌して「東京物語」「東京暮色」「晩春」「麦秋」「彼岸花」などの名作の数々を思い浮かべた。 

「お早よう」も面白かったね。 

円覚寺前の線路を渡って左に歩き、東慶寺をこえてしばらく行くと浄智寺がある。

このお寺は鎌倉五山の第四位。 

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季節になると様々な花が咲き乱れて、それは美しいことだろう。 

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布袋様。

これで鎌倉・江ノ島七福神めぐり完成!

と思ったのだったが、、、、、、。

私の本籍は長崎市大黒町なのに、肝心の大黒様を拝み忘れるとは。

まあ長谷寺にはいくことは行ったのだから良しとしよう。

久々の鎌倉は天気にも恵まれ、新鮮でした。

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鎌倉・江ノ島七福神めぐり ~その2 [まちあるき]

 

鎌倉から江ノ電に乗って江の島へ。

車窓から湘南の海が見えてきた。風が強く波が高い。 

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サザンの「勝手にシンドバッド」が頭の中を駆け巡る。

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結構人が出ていた。待ち遠しい春にじっとしていられないのか。

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江島神社の弁財天。中においでの琵琶を抱えた弁財天はふくよかでどこかエロチック。

 

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頂上のサムエル・コッキング苑の中の展望タワー江の島シーキャンドル。 

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シーキャンドルからは右手に逗子三浦半島、左手に茅ケ崎、大磯から小田原あたりまでが見える。

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その日から始まるバレンタイン用のライトアップの準備に追われていた。

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これが、今巷で話題の江の島の猫だったのか?首には何もついていない。

近づいてもほとんど動かず、じーっとしている。 

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参道入り口近くにある岩本楼。 

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海に面した宿の部屋からは富士山も見える。古いけれども落ち着く宿でした。

 

翌日は朝食後宿を出て、再び江ノ電に乗り長谷を目指した。 

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黒い粒粒はサーファーの群れ。

鎌倉高校前から稲村ケ崎あたりまで、何百人という波乗り人が海に浮かんでいた。

長谷駅で降りて御霊神社を目指す。駅からは歩いて五分ほど。

江ノ電の線路を横切ったところに神社はある。

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ここには福禄寿が祀ってある。 

これで昨日から六つ目、七福神のうち五か所を回ったことになる。静かな神社だった。

さらに長谷寺まで歩いていく。

長谷寺は節分の行事もあり、また近くに大仏さんもいらっしゃることから、近づくにつれ

だんだん人の数が増えてくる。

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海もよく見える。 

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実際この幕の横に大黒天があったのだが、隠されていて気付かなかった。

本堂の中の十一面観音や阿弥陀様を拝んでいるうちに大黒様のことなどすっかり忘れて、

下に降りると弁天堂の洞穴の案内があったものだから、ここにいらっしゃるのは弁天様

だと勘違いして、長谷寺を後にしたのだった。 

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弁天さまは鶴岡八幡の中、江ノ島そしてこちらと三か所も拝ませていただいた。

大黒様を忘れていたと気づいたのは、旅も終わって二日後のことだった。

つづく、、、、、、。 

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鎌倉・江ノ島七福神めぐり ~その1 [まちあるき]


 
新年の仕事もほぼひと区切りしたところで、そうだ、旅に出よう!と思い立ち
 
どこに行こうかと考えていたのですが、ちょうど東京での仕事も控えていたので
 
年の初めに縁起もよかろうと、鎌倉・江ノ島におわします七福神を巡ることにしました。
 
鎌倉・江ノ島七福神とは、
 
①布袋尊・・・浄智寺(北鎌倉)
②弁財天・・・旗上弁財天社(鶴岡八幡宮)、江島神社(江ノ島)
③毘沙門天・・・宝戒寺(雪ノ下)
④寿老人・・・妙隆寺(宝戒寺から小町大路を海のほうに下る)
⑤夷神・・・本覚寺(妙隆寺からさらに海の方へ下る)
⑥福禄寿・・・御霊神社(長谷) 
⑦大黒天・・・長谷寺(長谷) 
 
であるけれど弁財天が二か所あるので八か所を回る。
 
そのほかにも立ち寄りたいお寺があるので、一泊二日でのんびりと行くことにした。
 
はじめに北鎌倉の浄智寺(布袋尊)からお参りして、近くのお寺に寄りながら
 
鶴岡八幡宮まで歩こうと思って北鎌倉に降り立ちましたが、朝方雨上がるとの
 
天気予報をよそに強い雨風が行く手を遮ります。
 
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しばらく駅前の喫茶店で外を眺めながらコーヒーを飲んでいましたが、やみそうもないので
 
計画を変更して、まずは鎌倉に行くことにしました。
 
 
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小町通りで雨が弱くなるのを待ち、まずは鶴岡八幡宮にごあいさつ。
 
お隣の県立近代美術館では「実験工房展」開催中。 
 
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武満徹さんはわかりました。 
 
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もうすぐ咲きそう。 
 
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八幡様境内の源氏池にある「旗上弁財天社」
 
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八幡様を外に出て目の前の道を左に行くと「鎌倉シャツ」鎌倉本店があるので寄ってみる。 
 
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鎌倉シャツの社長が作るカレーを店内のカフェで食べることができる。
 
今春大阪に店舗ができるそうだ。名古屋にはまだない。 シャツ二枚とネクタイ
 
購入(勢いで予定外;) 
 
店を出てすぐ左の突き当りに、毘沙門天を祀る宝戒寺がある。 
 
 
 
 
 
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もう少ししたら梅が咲いていい香りがすることだろう、などと思って入り口で
 
100円払うとき係りの人が少しぞんざいで、せっかくの印象が悪くなった。 
 
「季節の贈り物」 高倉健、というお供えが仏前に置いてあったが、それも
 
これみよがしでいかがなものか、だいたい健さんはそんなこと喜ばないだろう
 
などと、余計なことを考える。いかんいかん、と気を取り直し次なるお寺へ。
 
 
宝戒寺をでて左の小町小路を五分ほど歩くと次なるお寺、妙隆寺。
 
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ここには寿老人が祀ってある。小さな寺で拝観料もなし。
 
後で知ったのだが、ここに新劇の団十郎と言われ広島の原爆で亡くなった丸山定夫の
 
記念碑があるそうだ。痛恨の準備不足。改めて合掌。 
 
 
妙隆寺を出て右、海の方へさらに五分ほど歩くと本覚寺がある。 
 
日蓮宗のお寺で、この辺りは日蓮が辻説法を行った場所らしい。
 
その境内にえびす堂があり夷天が祀られている。 ここも拝観料はいらなかった。
 
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本覚寺から鎌倉駅へ。
 
ようやく晴れてきた。結構人も出ている。
 
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ここまでで七福神のうち四つを巡ったことになる。
 
そして鎌倉から江ノ電に乗って江の島へと向かった。
 
つづく、、、。 
 
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本覚寺境内の「しあわせ地蔵」
 
みんな幸せになりますように。 
 
 
 
 
 
 

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節分 [季節]

 

節分というのはそもそも各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日だそうですが、

江戸時代以降は特に立春の前日を指すようになったらしい。

年によっては2月3日とは限らないそうです。

以下ウィキペディアより

節分の日付は現在は毎年2月3日であるが、これは1985年から2024年ごろ

までに限ったことであり、常にそうではない。

1984年までは、4年に1度の閏年2月4日だった。2025年から(2021年から

になる可能性あり)は閏年の翌年に2月2日になる。

(中略)

節分は立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日である。

このように、間接的に天体の運行に基づいているので、日付は年に

よって異なり、また未来の日付は軌道計算に基づく予測しかできない。

なお厳密には、基準とする標準時によっても節分の日付は異なるが、

日本以外では節分を祝う風習がないので、旧正月のように国による

日付の違いが話題となることは少ない。 

 

だそうです。

知らなかった、、、。そんなに昔ではないのに節分で2月4日の日があったなんて全然覚えていません。 

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梅が咲いてきました。

梅は春の到来が近いことを教えてくれるのですね。

(写真は鎌倉長谷寺(2月3日) 

 


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あらためまして [雑文]

今日1月11日は鏡開き。

鏡開きとは、お正月に神仏にお供えした鏡餅を下げて、神仏に感謝し無病息災など

を祈って、お汁粉や雑煮などで食べる日本の年中行事、とある。

ある事務所の鏡餅が、正月が終わって用が無くなった、とばかりに事務員に捨てられた

との話を聞き、ヤレヤレと思いながらあらためて調べてみたのである。

まったく罰当たりな世の中になってしまった。 

最近はお正月らしさが少なくなり、いつの間にかまた普段の忙しさの中に紛れようと

している。

今年は節目節目に日本の文化を見直していきたいと思います。 

 

新しき(あらたしき) 年の始めの 初春の(はつはるの) 

今日降る雪の いや重け吉事(いやしけよごと)

 

『新しい年の始めの、初春の今日降る雪のように、良いことが積み重なりますように。』

4,500以上の歌を集めた万葉集最後の歌、大伴家持。

 

どんな年になるかわかりませんが、気持ちも新たにスタートしたいと思います。 


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